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2009.12.08 Tue

 「躁うつ病などの気分障害の患者が100万人を超えたことが厚生労働省の2008年患者調査でわかった。09年12月3日に発表した。気分障害の患者は104万1000人。02年は71万1000人、05年は92万4000人と増加している(J CASTニュース)」そうです。気分障害という言い方は初めて耳にしました。なんだか奇妙なニュアンスです。情緒障害というのならまだしも気分障害って聞くと、ただ不機嫌なだけのような気がしますが、かつて芥川龍之介が感じた「ぼんやりした不安」を今や社会全体が感じているのですから、鬱症状を表す言葉としては、「気分」の方があっているのかなとも感じます。それにしても、鬱という漢字のうっとおしい感じは、半端じゃないです。鬱以上にうっとおしい気分を醸し出す漢字はないでしょう。ところで、例年漢字検定協会がやっていた「今年の漢字」選びは、やっぱりやらないようですので、私が独断と偏見で選びました。候補としては、直江兼続の兜の前立と鳩山友愛政治の「愛」、事業仕分けと地方分権の「分」があったのですが、熟慮の末に「気」に決定しました。

年末が近づいてきて、そろそろ年賀状の準備に掛からなければならないのですが、今年のわが社の年賀状はかなりの力作になる予定です。と言っても、WEB制作の会社ですから、年始のご挨拶もネット上で公開します。乞うご期待