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2009.12.01 Tue

「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、大阪府の橋下徹知事は1日、『沖縄の基地負担軽減に資する空港は神戸空港だと思う』と述べ、一部訓練の受け入れ先として関西国際空港に加え、神戸空港も検討すべきだという考えを示した(jiji.com)」そうです。神戸空港は海上空港ですから、離発着の騒音被害は比較的少ないことでしょう。基地の施設もポーアイの遊休地を使えるので、こちらも比較的安上がりにできるんじゃないでしょうか?神戸は昔からハイカラが売りの町ですから、米兵が街中をほっつき歩いてもさほど目障りにはならないでしょう。結局、沖縄に米軍基地を押しつけるのでなく、国内移転を真剣に考えるべき時期なんだと思います。治安維持に関しては 、不良米兵にも勝手なまねはさせないよう、兵庫県警の○暴に目を光らせてもらいましょう。

今年もいよいよ残り1ヶ月。2009年を振り返るのは少し早いかもしれませんが、いろんなことのあった1年でした。8月に還暦を迎えました。還暦までに自転車で4219.5km走破はなんとか達成できましたが、ホノルルセンチュリーライドへの参加は諸事情により中止しました。その代わりというわけでもないのですが、秋からベランダ・ガーデニングを始めました。猫の額ほどの狭小スペースですが、窓外の景色が少しは華やぎました。世の中の方では、政権交代が実現しました。まだ3ヶ月しか経っていないのに、自公政権時代が遠い昔のように思えます。現在の自民党総裁は自転車愛好家なのですが、その谷垣総裁の衝突事故の報道もさほど大きな扱いではありませんでした。マスコミが大きく取り上げたのは事業仕分けの方です。もしもこの政権交代が軍事クーデターや武力革命でおきていたら、軍事法廷やら人民裁判やらでつるし上げになっていたところです。それが予算の縮減や事業の見直しだけですんだ関係者はホッと胸をなで下ろすべきでしょう。しかし、政権交代したと言っても、景気はさほど改善されていないどころか、悪化しているようです。来年度予算の縮減は、現在の財政状況を見れば致し方のないところでしょうが、有効な景気浮揚策を打ち出さないと、来年はもっと深刻なデフレになるでしょう。日本という国は、明治維新後の百数十年で、めざましい発展を遂げましたが、そろそろ国の進むべき方向があらためて問われているのでしょう。この前の日曜日から始まったNHKの「坂の上の雲」を見ていて、明治の日本人の生き様から教えられるものがたくさんありそうな気がしました。

昨日のNYダウは値上がりしましたが、今日の東証は値下がりからスタートしています。 一国の経済が、株式市場に群がっている投資家の思惑で左右されることが果たしてよいことなんでしょうか?経済のことはマーケットにまかせろと言う経済評論家が結構いました。市場原理主義と言うのでしょうか、株式市場を動かしている機関投資家やヘッジファンドの思惑で株価が変動し、そのたびに、マスコミがさも一大事のごとく危機感を煽るような記事を書き立てる悪循環が、景気浮揚を妨げているように思います。