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2009.11.27 Fri

「7日の外国為替市場の円相場は、朝方に一時、前日午後5時時点より2円近い円高ドル安の1ドル=84円80銭付近まで上昇。対ユーロでは同4円以上も急騰し、1ユーロ=126円85銭前後を付ける局面があった。対ドルでは14年4カ月ぶり、対ユーロでは7カ月ぶりの円高水準(asahi.com)」だそうです。東証の株価も全面安となっており、このままでは景気回復は望むべくもありません。誰のどんな思惑で円が高くなっているのでしょう?この状況を打開する特効薬のような対策があるのでしょうか?デフレが騒がれている日本経済ですが、円高とデフレのセットでは、輸出も内需も両方打撃を被ってしまいます。事業仕分けは今日で終わったのですが、不要不急の事業はすべて凍結して、来年度予算は景気回復策とセーフティネットに投入するしかないでしょう。19日のこのコラムで、「民主党政権の政策に対する不安感など最近の売り材料がきょうも意識され、徐々に下げ幅を拡大する展開(日経ビジネス ON LINE)」という記事に疑問を呈したのですが、やっぱり民主党政権の政策に対する不安感なんかではなく、アメリカを初めとするグローバル経済の影響で円高・株安になっているとしか思えません。

「毎日新聞が地方紙を中心にニュースを配信する共同通信社に来年4月から加盟することになった(asahi.com)」そうです。「朝比奈豊・毎日新聞社社長は今後の取材態勢や地方取材網について、『地域面は今のままで、提携に伴うリストラは考えていない』と述べた。また、『記者クラブに拠点を置きながら、官公庁や企業の発表は共同通信も活用し、分析や解説に力を入れる脱発表ジャーナリズムを進めたい』と語った」のですが、[脱発表ジャーナリズム]に力を入れるといいながら、記者クラブに依存していてはダメじゃないのかと思いました。かつて大本営発表をそのまま流し、国民を欺く片棒を担いだ大手新聞社としては、自分の目や耳で事実を確認したいのはやまやまなんでしょうが、記者クラブで発表されるようなニュースは、通信社と新聞社の各1社の代表取材で充分でしょう。あんなに大勢の記者(なのか野次馬なのかよく分かりませんが・・・)が殺到する必要はないと思います。新聞を購読する若い人が激減したのですから、天下の大新聞社といえども、費用効率のよい取材方法を模索しなければならないのは致し方のないところでしょう。

「元阪神タイガースのランディ・バースさん(55)が26日、奈良県庁を訪れ、平城遷都1300年祭を来年開く記念事業協会に100万円を寄付した(asahi.com)」というニュースを読んで、バースさんが私より若いことを知って愕然としました。「神様、仏様、バース様」と呼ばれたスーパースターだったので、ついつい年上のように感じていたのかも知れません。さん付けするとなんか変なので、バースと呼び捨てにします。そう言えば、バースは本当はバスと発音するのでしょうが、それだったら、調子の落ちたときに「おんぼろバス」とか「ポンコツ」とか野次られそうなので、バースと伸ばしたと聞いたような記憶があります。それにしても平城遷都とバースとなんの関わりがあるのでしょうか?