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2009.10.16 Fri

「政府は今年度の補正予算の見直しで、事業の執行停止などの総額を2兆9000億円あまりとすることを閣議決定しました。前回の発表から4000億円程度上積みしましたが、目標の3兆円には届きませんでした(TBS Newsi)」ってことは、だから、どうなんでしょう?ダメじゃんてことなんですか?それとも、よくやったってことなんですか?ダムや道路の中止だけでなく、物から人への予算配分の変更で、これからの日本が少しでも景気回復して、安心して子育てができ、老後の不安を抱えずに快適に暮らせる国になって欲しいものです。ったって、そんなに簡単に問屋が卸さないような気もしますが・・・。

イギリスの研究チームが、北極海の氷はこのまま地球温暖化が続けば、あと10年で夏の間はほぼ溶け、20~30年後には、1年を通じて氷の解けないエリアがなくなってしまうという報告を行ったということですが、ホッキョクグマが絶滅するだけでなく、他にどんな悪影響を生じるのでしょうか?確か、北極海の氷がなくなると、北極回りの航路が開かれ、アジアとヨーロッパの物流に大いに役立つという記事をどこかで読んだ記憶があります。「マラッカ海峡からスエズ運河を経由する「南回り航路」のわずか6割の航程で済む。しかも、マラッカ海峡の海賊などにおびえる必要もない(産経ニュース:2008.3.10 08:04)」のだったら、悪影響とは言えません。ただ、記事によると、日本とヨーロッパのコンテナ輸送の急増はなかなか望みにくいので、中国に比べて日本ではさほど熱心に北極海航路の開発に関わっていないようです。ま、ブランドバッグの輸送にそんなに大量のコンテナは要らないでしょう。景気悪化で、名だたるブランド・ショップも次々に中国に逃げ出しているようですから・・・。

読売新聞の世論調査で、「『最近、インターネットの利用者が増えていますが、あなたは、情報や知識を得るために、新聞はこれからも必要だと思いますか。必要ないと思いますか』という問いに対して、74%が『必要だ』、17%が『どちらかといえば必要だ』と回答。全体の91%が『新聞は必要』と答えた。一方、『新聞の報道を信頼できる』との答えは85%だった(J CASTニュース)」そうです。これは以前にも書いたことがあるのですが、紙に刷った新聞が必要か否かとなると、必要性はかなり減少しているでしょう。しかし、新聞のニュースを集めてくる情報ネットワークというかインフラは別のものに置き換えにくいようです。TVのニュースもネットのニュースも本を正せば、新聞記事である場合がほとんどです。ただ、ニュースの配信だけでしたら、通信社があれば、新聞社はなくてもかまわないとも思います。