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2009.10.07 Wed

「米航空宇宙局(NASA)の無人月探査機L(エル)CROSS(クロス)が米太平洋時間9日午前4時31分(日本時間同日午後8時31分)、氷の存在を調べるため月の南極に近いクレーターに衝突する。残念ながら日本からは見えない時に衝突するが、探査機自身が撮影する衝突の一部始終がインターネットで中継される。珍しい「天体衝突」を、リアルタイムで楽しめ(asahi.com)」るそうです。URLはhttp://www.nasa.gov/ntvです。

「米国では予想外の業種の就職人気が高い。驚くなかれ、米国では小売業の就職人気が高いのである。米ビジネス誌『フォーチュン』がアメリカで最も働きたい企業100を毎年調査し発表しているが、2008年にはベスト20に小売業が3社も入っている。小売業は金融機関にもヒケをとらない人気」だそうです。「日経ビジネスオンライン」の「小売業に夢を翔けてーなぜ日本の小売業はダメなのか?」という記事で初めて知りました。流通業は本来顧客と商品をつなぐ接点の仕事ですから、売り場を構成するにしても、売る商品を仕入れるにしても、相当想像力が要求されるはずですが、現実の小売店は、一部を除いて、卸売業者やメーカーに依存していて、自分で売り場を創っていないのだそうです。いまから30年くらい前に、某大手スーパーの販促の仕事を受けていたことがありました。その頃のスーパー業界は、いけいけどんどんの時代で、大型店や複合店の出店ラッシュが続き、生活提案だとか、価格革命だとかの威勢のよいスローガンが飛び交っていました。しかし、いつの間にか、スーパー業界の販促部門は冬の時代を迎えてしまったようです。結局、消費低迷が深刻な現状では、そこそこの品質を保った商品を可能な限り安く売ることが最良の販促策であり、価格が最大の武器になることに落ち着いてしまったのでしょうか。いまやスーパー業界の販促部門の仕事は折り込みチラシの制作くらいしかないのかもしれません。しかし、新聞の購読家庭がどんどん少なくなっていることを考えると、今後は、折り込みチラシに変わる媒体開発が必要になってくるでしょう。