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2009.08.25 Tue

「広告業界では消費行動を分析して、これまでは『AIDMA』という言葉が使われてきた。(中略)それが最近は『AISAS』に変化している(週刊現代9月5日号)』というのですが、AISASは、ATTENTION+INTEREST+SEARCH+ACTION+SHAREの頭文字を並べたものです。広告に気づいて、広告されている商品なり情報に興味を持つと、もっと詳しく知るためにインターネットで検索し、購買アクションを起こした後で、買ったものについての感想や評価をネットを通じて情報共有する、ということらしいです。確かに、最近の雑誌広告や新聞広告では、詳しくはWEBへと書いてURLが載っていたり、キーワードが打ち込まれた検索ウインドウにポインターが重なっていて、クリックを促すといった、WEBサイトへの誘導表現が多くなりました。紙面の制約の少ないWEBサイトなら、充分詳しい情報を載せることが可能なのですが、往々にして、紙媒体の焼き直しのような情報が多いのも事実です。WEBならではのギミックや仕掛けで、消費者の興味や関心を一層引きつけ、購買アクションにまで確実につなげられるサイトデザイン(というか、サイト企画)が、ますます重要になってくるでしょう。サイトの出来の善し悪しで、購買アクションを起こさせることが出来たり出来なかったりするのは、もはや常識です。