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2009.08.20 Thu

インターネットが普及したといっても、ニュースソースは、マスコミが握っているのが現状です。ネットを検索しても事件や事故などがその後どうなったのかは、なかなか知ることが出来ません。新聞やTVも新しい事件や事故を追うことにかまけて、ほんの少し前に起きた事件や事故のその後を報道することはめったにありません。日本人は忘れっぽい国民性だと言われますが、ニュースを発信している側に、私たちを忘れっぽくさせている責任の一端があるようにも思います。新聞社は紙面に載った記事の焼き直しをサイトにのせるだけでなく、インターネットの特性であるスペースの制約のなさをもっと有効に使って、紙面に載せきれない事件や事故の続報を報道すべきでしょう。出来れば、裁判の経過なども克明にフォローしてもらいたいものです。googleなどで検索すると、過去の記事も削除されている場合が多いのは、もってのほかです。今や新聞に求められるのは速報性ではなく、詳報性だと思います。そんな事件や事故のその後をきちんと報道する新聞社のサイトが出来たら、お金を払っても閲覧したいという人、結構いると思うのですが・・・。しかし、警察や役所が発表した情報の受け売りしているだけの新聞社の取材方法では、詳しい続報や後日譚を望む方が無理なのかも・・・。