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2009.08.19 Wed

以前から漠然と思っていたことなのですが、なぜ日本の児童公園の遊具はあんなにデザイン的にも色彩的にも醜悪で、しかも、教育的効果のないちゃちなものばかりなんだろうかということです。ライオンやパンダの置物(?)も、せめて実物大の大きさで、もう少し彫刻的というか写実的な造形であれば、子供たちが動物の大きさを理解する上で少しは役に立つだろうと思います。理想を言えば、滑り台などは実物のゾウのサイズにしてもらいたいものです。ゾウの額のところから鼻に沿って滑り降りられるようになっていれば、ゾウがいかにに大きな動物かよく分かるでしょう。昔、ニューヨークの自然史博物館に行った際に、ゾウの群れの剥製のド迫力に圧倒されたのを想い出しました。動物園では、本物が見られるとはいうものの、近づいたり触ったりは出来ません。近くの児童公園の遊具なら触ることも、遊ぶことも出来ます。変なタコの滑り台などさっさと撤去して、ゾウの滑り台にしてくれないかな・・・。

「インターネットで政治献金できる仕組みづくりが広がっている。ネット献金は米国のオバマ大統領が資金集めに活用して注目され、楽天がつくったサイトには国会議員ら100人以上が参加した。だが、寄付になじみが薄いためか、国内の有権者の反応はいま一つ( asahi.com)」だそうです。ネット献金の仕組みは、「楽天によると、対象となるのは、自民、民主など政党の国会議員や国政選挙の候補者。1回千円以上で、政治家1人に対する個人献金の上限(年間150万円)まで献金できる。政治家側に献金されるまで3~4カ月かかる。手数料は献金額の5.25%+105円。政治家側が負担し、この手数料が楽天とクレジット会社に入る」ようです。「仕組みの問題だけではなく、政治家への個人の献金という行為そのものが日本では根付いていないという面もある」というのも確かにそうでしょう。アメリカではドネーション(寄付)が定着しています。教会への寄付が背景にあるのでしょうが、日本の寺や神社では、お布施や賽銭を出しても、(たぶん)社会事業に使われることはほとんどなく、せいぜい寺や神社の建物の改修費や坊さんや神主さんの飲み代に回ってしまうような気がするからでしょう。献金したくなるような政治家がいないことも事実です。献金しても、有意義な使い方がされるような気がしないからではないでしょうか。