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2009.08.06 Thu

「常滑焼 ビールの王様」というジョッキをたまたまamazonで見かけたのですが、ビール好きだからって訳ではないのですが、このジョッキには少し惹かれました。ジョッキに顔を付けただけのものですが、その発想が楽しいのと、ビールジョッキまでファンシーグッズになることのちょっとした驚きです。ま、このジョッキが爆発的に売れることはないでしょうが、デザイン的な一工夫で、買ってみたくなる商品に出来る好例でしょう。これが、キティーちゃんなんかのキャラクターの顔がついていたりしたら、私は一顧だにしなかったでしょうが、(世間的にはその方が売れるかも?)蓋が泡の王冠になっているところがミソで、デザイナーのアイデアがそのまま形になっているところが気に入りました。ただ、買うか買わないかというと、たぶん買わないでしょう。身の回りにかわいらしいものをあまり置きたくなからです。「文房趣味」という言葉がありますが、Wikipediaで調べると、「文房趣味とは、文房(書斎)を中心に発展した中国文人の趣味である。文房清供あるいは文房清玩という場合もほぼ同義である。本来的に読書人である文人は文房において起居し、同時に趣味生活を実現する拠点とした。「明窓浄几」と表現されるように明るく清浄な書斎の環境が理想とされ、この限られた空間はひとつの小宇宙と見做され、そこに関わる文物のほとんどが趣味嗜好の対象となった」とあり、書斎は持っていないものの、自室のデスクまわりは文人趣味で統一したいと思っているわけです。