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2009.06.12 Fri

「豊中市が緊急雇用対策として正規職員12人を追加募集したところ、12日午後1時までに1569人の応募が届いた。5年以上民間企業にいた50歳までを対象にした事務職3人の枠に915人、34歳までの学歴不問の事務・技術職計9人の枠に654人(asahi.com)」の応募があったそうです。それにしても不況の時は親方日の丸だけでなく、これだけの人たちが狭き門に殺到しているということは、やはり有利な求人が少ないのでしょう。ついこの前までは、新卒で入社しても3年以内に3割は離職するなんていわれていたのですが、大学生の定着率は少しは上がったのでしょうか?昔はデザイン業界も、3年で転職が普通でした。ただ、この場合の転職は、同業他社への転職であって、しかも、現状の待遇および仕事内容、会社の規模など、いずれについてもステップアップ出来ることが大前提でした。この業界は新規参入(新卒での就職)は結構難しいものの、一旦その関門をくぐり抜けたら、後は個人の才能如何で転職しやすい、いわば尻の軽い業界なのです。ただ、今年は、時節柄来年度の新卒採用を手控える会社が激増し、新規参入が非常に難しくなっているようです。そんな中、弊社は来年度の新卒者採用を検討しています。ただし、大卒ではなくデザイン系専門学校卒のWEBデザイナー限定ですが・・・。

「 国内の主要株式市場の売買の半分を占めるのは、米国の投資信託やヘッジファンドなどの外国人投資家だ。外国人投資家は、昨年9月から今年3月まで7カ月続けて、買いより売りが多い『売り越し』だった。それが、4、5月は買い越しに転じた(asahi.com)」ということです。これじゃあ、誰が考えたって、安定的な企業経営のために現在の株式市場が役立ってるとは思えません。外国人投資家の尻馬に乗って日本人デイトレーダーも狂奔してるのでしょう。今朝も日経平均株価が1万円台を突破しました。昨年秋のリーマンショック直前の水準に戻したということらしいですが、これで少しは景気回復になるのでしょうかね?戦後アメリカ主導で、様々な制度や社会的な仕組みが築かれ、それを金科玉条のように維持してきましたが、そろそろあらゆるものを見直す時期に来ているのでしょう。

「世界保健機関(WHO)は11日、新型の豚インフルエンザの警戒レベルを現行のフェーズ5から、世界的大流行(パンデミック)を意味する最高度のフェーズ6に上げることを宣言した。インフルエンザシーズンを迎えつつある南半球に感染が及んだことが決め手となった(asahi.com)」ようです。感染の拡大を抑えることは難しいですから、今後はインフルエンザウイルスが強毒性のウイルスに変異しないことを祈るばかりです。エイズのときは、そのような環境に行くというかそのような関係にならなければ感染する心配はなかったので、品行方正な私は安心していましたが、日本でもいまだに新たな感染例が報道されていますから、今年の秋から冬はどうなるのでしょう?日本人の悪い癖なのか、のど元過ぎれば熱さ忘れるで、最近はマスク姿が激減しました。パンデミックのマスコミ報道にも、さほど危機感を煽っている節がありません。弱毒性だということがハッキリしているからかも知れませんが、あの大騒ぎを貴重な教訓として、政府や自治体は本格的流行期に備えて欲しいものです。