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2009.06.04 Thu

スバルの富士重工は、「電気自動車『プラグイン・ステラ』の価格を税込みで472万5千円に設定したと発表(asahi.com)」しました。「電気自動車を購入時に交付される国の補助金を差し引くと、実際の負担は約335万円(同)」だそうです。しかし、この車、軽並みのサイズで4人乗り、満充電で90キロしか走れないという代物。果たして買いたい人がいるのかと思ったら、エコをアピールしたい法人や自治体向けらしいです。何となく納得。

「未曾有の不況で海外高級ブランドの販売が落ち込み、国内市場は12年間でおよそ半分の規模にまで縮小した、という調査結果が出た。(中略) 矢野経済研究所によると、08年の海外高級ブランドの国内市場規模は1兆643億2600万円(小売金額ベース)で、前年比89.8%の大幅なマイナスを記録(J CASTニュース)」したということです。御堂筋沿いの一等地に並ぶ高級ブランドショップは、今後どうなるのでしょうか?デパートのインショップにまた逆戻りするんでしょうか?

プラグインハイブリッド車(PHV)とかプラグイン電気自動車(PEV)とかの家庭用コンセント(といっても200ボルトのもの)があれば充電が出来る車の開発が急ピッチです。三菱自動車はパジェロベースのPEVを2013年までに国内市場に投入する(asahi.com) 方針だそうです。また、トヨタも今年の年末からPHV500台を日本、アメリカ、ヨーロッパでリース販売するとか。アメリカ政府は2015年に100万台のプラグイン車を走らせる計画らしく、いよいよハイブリッド車あるいは電気自動車の普及が現実のものになって来ました。PHVであれPEVであれ、いかに効率のよい充電池を安く大量に作れるかが、売れる車づくりのキーポイントになるのでしょうが、アメリカにはその技術があるのでしょうか?

今月11日に月面に落下してしまう「かぐや」からの月面すれすれ映像(といっても高度1万メートルですが)を宇宙航空研究開発機構のサイト(http://www.jaxa.jp/video/index_j.html)で観ることが出来ます。このサイトには、他にも月面からの地球の出や「きぼう」の中の若田さん、ロケットの打ち上げシーンなんかの動画もあって、なかなか楽しいサイトです。