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2009.05.11 Mon

民主党の小沢代表が辞任を表明しました。一部では遅きに失したという意見もあるようですが、小沢さんはもともと辞任する必要なんかなかったと思います。しかし、マスコミによって、マイナスなイメージをじわじわと与えられ続けると、日本人の奇妙な潔癖症が過剰反応をすることを恐れた政治的決断なのでしょう。私たちは事の本質を見る目が曇っていないでしょうか?これほどの政治不信を招いたのは他ならぬ自民党であり、たぶん自民党にもまともな人はいるでしょうけど、与党としての存続はもう限界でしょう。ここらで一旦下野して再生を図るのが、日本の民主主義のためにも必要なことだと思います。何かが根本的に変わることはなくても、CHANEは必要です。人気取りのためのバラ撒きでない有効な景気対策を実施して、疲弊している経済を立て直し、長期的に安定した社会にするには、何をなすべきか?政治家の損得を越えた抜本的な改革が望まれています。戦後64年、21世紀になって9年、これからの100年の国づくりの方向性を示さなければならない時期が来ているのでしょう。「若者の選挙離れ」という耳タコのフレーズを、マスコミが流し続けるのもそろそろやめにしましょう。投票すると何がトクなのかの選挙のプラス面をもっとアピールすべきでしょう。今は亡き忌野清志郎さんに「選挙に行こうぜ!ベイビー」と歌ってもらうとかすればよかったのにと、つくづく思います。