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2009.04.07 Tue

食品メーカーの賞味期限改ざんが問題になったのはついこの前のことでしたが、今日読んだJ CASTニュースの記事(http://www.j-cast.com/)では、森永製菓が自社の菓子、ビスケットやキャンディ、チョコレートなどを詰め合わせにして全国のスーパーで安売りしているそうです。賞味期限間近(といっても最低でも3ヶ月前)の商品を格安で買えるとなると、財布のヒモが固くなっている消費者にも大人気だということです。確かに、最初から賞味期限が近づいているのでお安くしておきますと言われていたら、それを承知で買うのですから、どこからも文句は出ないでしょう。賞味期限切れのために廃棄される食品が年間800万トンにも登るようですから、これからは他のメーカーも追随するでしょう。洋服のアウトレットやバーゲンセールと同じで、訳ありであっても欲しい人は必ずいるわけで、賞味期限前に食べれば何の問題もないのであれば、もっと積極的に販路を広げてはどうでしょう。保育所や幼稚園、小学校、福祉施設、老人ホームなども、限られた予算の中でやりくりしているでしょうから、仕入れてすぐに給食などに提供する前提で、賞味期限間近の食品を安く提供してもらえばいいと思いました。もったいない精神で無駄をなくすことは、地球環境にとってもいいことです。食品メーカーもロスを減らせるし、お互いにメリットがあると思います。賞味期限の迫った食品を専門に販売する、大型の食品アウトレットモールが、そのうちできるんじゃなかな?キャッチフレーズは「待ったなしの、おいしさ、安さ」でどうでしょう。