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2009.03.19 Thu

「全国出版協会「出版指標年報」の07年版、08年版によると、国内の少年漫画誌の発行部数は97年の15億1583万冊に対し、07年は10億23万冊。売上げは97年の4070億円から07年は3184億円に落ち込んだ。雑誌別では、「週刊少年ジャンプ」はピーク時に653万部だったのが、現在は 280万部前後。450万部あった「週刊少年マガジン」が165万部、「週刊少年サンデー」は228万部だったのが90万部程度」に 部数が激減しているそうです。しかし、「映像化とともに、キャラクタービジネス、版権ビジネスをいかに展開し、収益を上げる(J CASTニュース)」ことができるかの方が重要であって、廃刊してしまうと、「コミックも、アニメ・ゲームも生まれず、全てを維持することができなくなる(出版指標年報)」のです。なるほど、漫画誌はあくまでネタ本であって、そこから派生するビジネスの方がずっとおいしいわけです、原作が漫画の映画は、日本でもハリウッドでも盛んに作られていますが、私はほとんど漫画を読まないので、漫画が原作の映画にも食指が動きません。でも、昨年公開された「バットマン」の最新作「ダークナイト」という映画は、原作とは無関係にとんでもない作品らしく、オークションで安くDVDが手に入るようなら、観てもいいかなと思っています。

「テーブル・フォー・ツー」プロジェクトというものがあることを知りませんでした。それもそのはずで、主に大企業の社員食堂とか学校の食堂で行われている寄付金付きランチメニューのことだからです。「肥満人口が増える先進国と、食糧難にあえぐ途上国との食の不均衡を同時に解決しようと、2007年に日本で始まった。テーブル・フォー・ツーのメニューはおよそ730kcal(680~800kcal)」、「栄養バランスがとれている』、『野菜が多い(70グラム以上)ことが基準」で、「本来の価格に20円がプラスされることによって、寄付ができるようになっている。この20円は、テーブル・フォー・ツー事務局を通して、飢餓に悩むウガンダやマラウイなど4カ国に寄付される。わたしたちにとってはわずか20円だが、途上国では学校給食1食分になる(フジテレビ系FNNニュース)」そうです。私も明日から、個人的に 「テーブル・フォー・ツー」をやってみよう思います。野菜が多めのローカロリーメニューを食べた日に20円ずつ貯金することにします。お昼のメニューは、エビチリソース定食だったので、今日は寄付なしです。

近頃、団塊の世代向けと思われるSNSが増えてきました。私が知っているのは、株式会社ベネッセコーポレーションが運営している「趣味のコミュニケーションサイト【自分の楽しみ】」と株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営している「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」のふたつです。いずれも趣味をキーワードにしたコミュニティーサイトです。確かにリタイアしたら、趣味を媒介にした人間関係でも築かないと世間との接点がなくなってしまうのは事実です。私の知り合いでも、ひとりはボランティアの奈良観光ガイドをやっていますし、もうひとりは写真のサークルに入って、あちこちに泊まりがけで撮影旅行に行っています。ふたりとも60代半ばですが、悠々自適のリタイア生活を送れているのは、2人とも某大手企業を定年退職したので、厚生年金とともに企業年金をもらっていることが大きいでしょう。とは言うものの、今回の世界同時不況では、某大手企業も未曾有の打撃を受けているようですから、企業年金の支払いにも支障が出ないとは限りませんが・・・。