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2008.06.26 Thu

日本を代表するSF作家というだけでなく、わたしの基準では、日本が世界に誇る前衛作家、筒井康隆先生がご自身のブログを開始されたというニュースを読みました。早速「笑犬楼大通り( http://shokenro.jp/shokenro/ )」というサイトにアクセスすると、ウエブでは滅多にない縦書きのサイトです。コンテンツは、「偽文士日碌」と「読者からのコメント」のふたつ。前者が筒井先生のブログページで、クリックすると、立木義弘氏撮影の近影がレイアウトされた本の表紙なっています。「最新の日記を開く」をクリックすると、見開きの本の画像の中に縦書きの本文が明朝体の文字でレイアウトされていて、ページの端をクリックするとページが切り替わるというギミックまでついています。ブログというのは、ほぼリアルタイムで更新できるのが売りだけに、筒井先生がお書きになったテキストを自動的に縦書きの本文に組み直すようなプログラムになっているとしたら、大したプログラマーがいるものです。(画像をクリックするとジャンプします。期間限定サイトの場合、Not Foundになる場合があります。あらかじめご了承ください)