LOADING

2008.06.02 Mon

昨日は長良川中央漁区の鮎釣りの解禁日でした。先週末に雨が降ったので、増水が心配だったのですが、思ったほどの増水ではなかったものの、薄濁りが入り、水温も低く、さんざんな解禁日でした。今年の長良川は春先から大量の天然遡上が見られ、長良川河口堰が出来て以来、初めての好漁の年になると予想されていたので、解禁日は例年になく賑やかでした。勢い込んで朝の5時から川に入ったのですが、10時前には早々と諦めて川から上がってしましました。その後、いつものおとりやさんで恒例の酒盛りになだれ込んだのですが、宴会たけなわの頃に、長良川流域のサツキマスの生態を研究している研究者という方が来られ、お話を聞くと、上流の白鳥辺りに「鮎パーク」というものを作る話が持ち上がっていて、それをどのようなものにするのがいいのか協議している最中だということでした。行政が作る箱ものは、あってもなくてもどちらでもいいような、おためごかしを作っておしまいというものが多く、そんな愚にもつかないものを作るくらいなら、鮎やサツキマスのために、河口堰を壊すことに使った方がよっぽどましだと言っておきました。