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2008.11.11 Tue

google( http://maps.google.co.jp/)がまた新しいサービスを開始しました。「距離測定ツール」と「ルート・乗換案内」のふたつ。いずれもgoogle map( http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl )に追加されたサービスです。「距離測定ツール」の方は、地図上で測定したい地点をクリックしてパスを描くと、道路でないところでも、2点間の直線距離が測れ、さらに別の地点をクリックすると、スタート地点からの合計距離が分かります。同時に、地図上には移動したルートが赤いラインで描かれます。googleならではの点は、例の航空写真の画面でもルートを表示できることです。もう一つの「ルート・乗換案内」の方は、出発地点と到着地点を入力し、車で行くを選択すると、ルートが地図上にブルーのラインで描かれ、おおよその距離と所要時間、右左折などの地点の詳細な説明が表示され、経由地点の変更もドラッグアンドドロップでできます。さらに、カメラのアイコンをクリックすると、その地点のストリートビューで進行方向が矢印で表示されるという親切設計です。例のストリートビューもこのサービスのための基礎データづくりだったのですね。一方、電車や飛行機を利用する場合は、出発時刻や到着時刻、最終電車などの検索条件によって、時間順、料金順、乗換回数順に候補が表示され、所要時間と料金が分かります。この場合も、地図上でルートを表示でき、もちろん、ストリートビューで周辺の様子も確認できます。いやはや、大したもんです。類似のサービスはこれまでもあったのですが、googleがすべてを包括したサービスにしてしまいました。これもまた、ひとり勝ち戦略の一環なのでしょう。難点を言えば、地図の座標のセンターポイントが表示されないことでしょうか・・・。