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2008.09.03 Wed

今朝は5時半過ぎに起きて、久しぶりに自転車に乗りました。このところ、先日の落車の後遺症なのか、心が折れていて自転車に乗る気が起きなかったのですが、昨日のF首相の辞任会見を見て、不肖私も少々の負傷くらいで「もうやんぺ」宣言をしては、カッコ悪いことにはたと気づきました。とりあえず、いつもの自転車乗りファッションに身を包んで、愛馬(もとい、愛自転車)にまたがり、南を目指しました。いつもよく走っている神崎川沿いの「なにわ自転車道」で、朝日に向かって快調に走って、45分ほどで上流の自転車道の終点に到着。ここから、淀川まではほんの数100mなんですが、今日はここで引き返すことにしました。なぜなら、西の空が真っ黒だったからです。お天気というのは、一般的に西から東に移ってきます。このままでは、どしゃ降りの雨ン中に突っ込んで行くことになるやも知れません。それだけはなんとしても避けたい。雨の中をマッドガードを装着していない自転車で走ると、背中から頭の天辺まで泥だらけになってしまいます。しかも、方向的に濡れ鼠になる確率が高いのです。しかし、何とか30分以内に帰り着けば、濡れずにすむんじゃないかと思い、黒雲に尻をたたかれながら走りました。駄馬だって、鈍足だって、貧脚だって、みんなみんな生きているんだ、必死になればそこそこ走れるものです。往復28キロを1時間20分で走り切りました。平均時速21キロ。ついに20キロの壁を越えました。サイクルコンピューターの表示で時速20キロというと、信号などでのストップアンドゴーのロスを差し引くと、体感的には常に26~7キロで巡行している感じです。このスピードを維持し続けると、心拍数が150近くになってしまいます、そこで、普段はそんなにスピードを出さない走り方をしていたのですが、暗雲たれ込める西の空にムチを入れられた感じです。自宅に帰り着いて、インターネットで雨雲レーダーを見ると、西から東に移動せずに、大阪湾上を南から北にゲリラ豪雨の雲の塊が移動していました。なんだか今年は雨雲の動きまで、普通じゃない感じです。