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2008.08.07 Thu

赤塚不二夫さんが亡くなって、今日の昼はスタッフと少年漫画の話で盛り上がりました。近頃は小学生くらいの子供向けの漫画がほとんどないという意見でした。私自身は、ガキの頃から文章派なので、漫画はあまり読んでこなかったのですが、赤塚不二夫だけは何故か大好きで、1975年に話の特集社から出た「赤塚不二夫1000ページ」という和田誠編集の電話帳のような本を当時買って、大事に持っていました。持っていたと過去形で書いたのは、その本は、我が家の二人の愚息が、ちょうど小学生の頃にたまたま私の本棚から見つけ出し、二人の間で何度も何度も回し読みをして、ぼろぼろになってしまったのです。二人とも読みたくて仕方がないから、とうとう半分に引きちぎって読んでいたようです。本は大切にしないといけないと、親としては叱らなければならなかったのでしょうが、あの漫画本にとっては、子供にこれほど手荒く愛されたのだから、ま、本望かなとも思います。何年か前に復刻版が出たそうなので、それを買ってみようかなとも思いましたが、赤塚さんが亡くなったので、復刻版の方もなかなか手に入らないのかも知れません。