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2008.08.06 Wed

昨夕のようなゲリラ豪雨が頻発するようになると、いよいよ地球温暖化も深刻さを増してきたと言ってよさそうです。時間雨量80mmという台風並みの土砂降りの中を車で走っていると、一種の高揚感が起きてきました。ちょっと古いですが、石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」の気分です。道路は川のように雨水が流れ、バックミラーはほとんど役に立ちません。車線変更もエイヤッっといった気合いが必要です。フロントワイパーも雨滴を拭き取ったとたん、雨粒のヴェールで視界が覆い隠されてしまいます。隣を走っているバイクライダーは、全身濡れ鼠になって、必死の形相でハンドルを握っています。ところが、江坂の辺りまで来ると、突然雨脚が衰え、一気に止んでしまいました。路面も濡れていません。何とも狐につままれたような気分になりました。