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2008.06.18 Wed

今朝、シーズビルの玄関でダスキンマットの撮影をしました。フロアの水汚れを防止できる吸水性にすぐれたマットを訴求するシーン写真を撮ることになり、傘を差した人を俯瞰で撮影しました。雨が降っているという設定なので、傘に水を掛けたのですが、今時の傘は撥水効果が高くほとんど濡れません。こんな傘なら、電車の中に持ち込んでも、しずくでズボンが濡れる心配をしなくてよさそうです。それにしても、昔は布や紙に柿渋を塗ったり、油を染みこませたりして防水性を確保していたことを思うと、科学の進歩は凄まじいものがあります。科学というと、競泳用水着でも、水を弾く素材を使った英国製の水着を着用すると、タイムに大変な差が出るようです。私が鮎釣りで使っているインナータイツもなかなかのすぐれものです。まったく水を吸収しない素材だから、履いていても蒸れた感じがなく、肌に接する部分は常にさらさらです。こういう商品の存在を知ると、確かに21世紀なんだなと実感できます。私は20世紀の後半の50年と重なるように生きてきたのですが、これからもますます変わっていく世界をできるだけ長く自分の目で見続けたいと思う今日この頃です。