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2008.06.06 Fri

アメリカ大統領選挙の民主党候補がバラク・オバマ氏に決まったようですが、いくら読みが同じだといっても、アメリカの大統領候補を日本の小浜市が勝手に応援するのは、あまりにも恥ずかしいからやめてくれと言いたくなります。日米関係にとっては、民主党から大統領が選出されることを諸手を挙げて喜べないのも事実です。民主党政権は中国を最重要貿易国と位置づけるでしょうから、きっと日本パッシングが加速するでしょう。日本のそれも一地方都市の地名が大統領の名前と同じだからといって、何ほどかの恩恵に浴することができるとは到底思えません。もちろん、小浜の人たちもマスコミ受けをねらってイベントをしているだけでしょうが、その幼稚さ、志の低さが嫌になります。とりあえず目立ってなんぼというのは昔から広告宣伝の大原則のようなものですが、目立ち方にも節度というか節操が必要でしょう。外国の大統領候補と地名が同じという同名つながりだけで、便乗商品を作って売り出したり、あげくにフラダンスのおばさんたちがハワイまで出っ張って行ったりというのはどうかと思います。野暮ったすぎると思いませんか?有名人や偉人(例えば、坂本龍馬の高知とか西郷隆盛の鹿児島とか)にちなんだあやかりグッズをその出身地が売り出そうとするのも、ナンだかなぁ?と思う方なんですが、ま、地元の誇り、同郷意識だから、そっちは大目に見れなくもないのですが、便乗商品などの氾濫を見ていると、そんなにまでして金儲けしたいのかと思ってしまいます。