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2008.05.14 Wed

徳島までお葬式に行ってきました。朝の9時に大阪を出て、中国道から明石海峡大橋、淡路縦貫道、大鳴門橋、高松自動車道経由で11時に現地に着きました。さすがに四国はのどかです。開式まで1時間ほどあったので、早めの昼食をいただき、おなかがふくれたのでお葬式の間中睡魔と戦っていました。式の後はとんぼ帰りで大阪に戻ってきました。帰りは神戸経由のルートをとったので、2時間半ほどかかりました。明石海峡大橋の交通量は思いの外少なく、ほとんど貸し切り状態。四国と神戸大阪を結ぶ大動脈のはずですが、これでは毛細血管並みの物流量です。関西経済の不振の一端をかいま見た思いがしました。車中の会話で、この先も食料品生産を外国に頼って自給率があがらないと、地球温暖化で食糧事情が悪くなるのは火を見るよりも明らかだから、いずれ農業は儲かるビジネスになる。都会に出ている若い人たちは農業を見直して今のうちに帰農すべきだと、オヤジふたりの意見が一致しました。農業は大変クリエイティブな仕事だと思います。ただ、「明るい農村」に代表される農村のもつ暗いイメージを払拭しなければなりません。ちょっと乱暴すぎるかもしれませんが、田舎、田んぼ、お百姓といった言葉も、この際、死語にしましょう。「農協」はとうの昔に「JA」と横文字名称を名乗っています。「農業する」は「AG(アグ)る」、「お百姓」は「ファーマー(これはイントネーションをつけずに発音)」、「田んぼ」は「RF(ライスファームの頭文字)」、「畑」は「PF(プランツファームの頭文字)」なんてどうですか?「今日はRFでアグっちゃう」とか言ったりして・・・。