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2008.04.18 Fri

今週は雨の日が多く、その雨がまさに恵みの雨となって、国道1号線の街路樹も見る間に若葉が生い茂ってきました。30年来の友人が長野で百姓をしているのですが、彼らが取り組んでいる有機農法では土作りが何よりも重要で、春先からひたすら土作りに精を出すそうです。種まきが終わると今度は草むしりの日々が始まり、野菜の収穫が始まるのは6月になってから。1年の半分は現金収入がありません。何とも厳しい経済状況といわざるを得ません。しかし、都会に住む我々でも季節の移ろいに多少の感動を覚えることがありますが、自然に寄り添って生きている彼らは、毎日が驚きと感動の日々のようです。どちらの生き方が人間本来の生き方なのかは分かりませんが、住めば都、今いる場所の環境を少しでもよくしていくのが、けだし「よく生きる」ということなのでしょう